キューバ2004冬⑦

キューバ2004冬⑥より続き
キューバは、政府から許可を得た貸し家かホテルに滞在するのが決まりです。友人宅に滞在する場合はファミリービザを取得しなければなりません。今回は40日超の滞在なので友人(アントニオ)宅に世話になっている身、早いうちに取得せねば。という事で、その手続きの詳細を。

元々キューバへは、ビザの代わりにツーリストカードを取得して入国する。(ツーリストカードは日本の旅行会社でも購入可能。メキシコ等の経由国の空港で購入も出来る。)
このツーリストカードのままだと、カテゴリーが[A1]といって、前述の通り貸し家かホテルのみの滞在許可。これをカテゴリー[A2]へ変更手続きし友人宅に滞在出来るようにする事が今回の目的。
この手続きは外国人だけでは出来ず、滞在する家のキューバ人とイミグレーションへ行かなければならない。ベダード地区の外れにあるイミグレーションへ。受付開始は8:30~。
パスポートとツーリストカードを持って行く。
8時頃着いたのに門の前には人が沢山。時間に余裕のある時に行った方が良いだろう。
同行してもらうキューバ人がまず事情聴取のように、外国人(つまり私)と知り合った経緯や仕事など聞かれる。あれば友達同士だと証明するための写真とかも持って行った方が良い。私も2、3簡単な質問を受ける。その間審査官のような人は書類にひたすらメモする。
で、一日目終了。許可が下りるかどうか2日後にわかるのでまた来なさいと言われる。
2日後。この時、許可が下りるのを見越して、ビザの代金40ドルの証紙(sello de timbre)を銀行で購入して持って行った方が良い。(私は買って行かなかったから銀行まで買いに行って戻り二度手間だった。)
難なく許可を頂き、ツーリストカードの裏に[A2]に変更になったという紙と40ドルの証紙を貼られて手続き完了。
この結果を聞きに行く日は一人で行って平気。

というわけで。思ったより簡単な手続きだった。これで一安心。合法的に友人宅に滞在出来ます。

またツーリストカード(有効期限1ヶ月)の更新も同じ場所で出来ます。更新の時再びビザ[A2]への書き換えをする必要はありません。ツーリストカードの更新は25ドル。やはり証紙を銀行で買ってから行きましょう。証紙が必要な場所なのにその場では売ってませんからお気を付けて。

⑧へつづく

この記事へのコメント