キューバ2001③

キューバ2001②より続き
そんな、街で目にする耳にする音楽や、良き仲間から受けるレッスン、セッションを通して得た音楽体験は、時に衝撃的で、また色鮮やかに心に刻まれた。
自分の知らなかった世界、国、文化、そこに住む人間、自然、、、、それを肌で感じて、そこに存在していること知り、益々の興味が私の中に。
行く前は、その後何度もキューバへ行くようになるだなんて、思いもしなかったし、家族のように温かく接してくれる友達を得ることなんて、夢にも思っていなかった。

昨日の日記に(→こちら)中学生に33歳に見えるって言われる、と書いたが。それについて友人Mから、外国人にいくつに見えるか聞いてみたら若く見られるんじゃないか、とのご指摘。それを聞いて思い出したんだが・・
そういえば、この2001年の滞在中、かなりお世話になったRoberto Concepcion(多分50代くらいのおじさん先生)に、”ひよこちゃん”と呼ばれていたんだった!!この私が、ひよこちゃん・・・
決して体も小さくはないし、ひよこちゃんって柄じゃないのは、面識のある人ならわかってもらえると思うが・・(もちろん、友人Mには大爆笑された・・)アジア人は若く見られるんだよね。

話は飛ぶが、ハバナでCDを買うとしたら、大きなホテル内のお店か、ここかな。Calle23(23通り)沿いにあり、コッペリア(アイスクリーム屋)の向かいにある空調の利いたきれいなお店。
新譜は15ドルくらいから。古いものの中には、3ドルくらいからCDが購入出来る。楽器やお土産も結構並んでいて、便利。機会が壊れていなければクレジットでお買い物も出来るし。何度も足を運んだ。街の真ん中に位置していて、立ち寄り易いしね。空港で購入したミュージックビデオは、音は出るが映像の再生ができない不良品だったんだが、こちらのお店は、品質も良い。

2001年の4月から、友人Hが世界一周の船旅に出ていた。全ては日本に帰国してから発覚したことなのだが。何とその友人Hと私のキューバ滞在時期が被っていた。
Orqusta Rubalcabaのコンサートを7月10日にLa Casa de Amistadという屋外の会場へ見に行ったのだが、友人Hの写真を見ると、同じ場所にその2日前に来ていて・・
お互いびっくりしてしまった。私は仲の良い友達ともそんなに頻繁にメールをしたりはしないほうで。というか、用事がなければほとんどしない。(でも仲良いんですよ)
だから、友人Hが船旅に出ていることも、私がキューバに行った事も。全てお互い後から知ったんです。でも不思議・・そんなことってあるんだぁと、世間の狭さ(?)を感じました。チャンチャン。

何だか直接のキューバ滞在中の話からは反れた話題ばかりになってしまいましたが、2001年版はとりあえずこんな感じで。終了~。
2002年度版も、お楽しみに。では(^^)



この記事へのコメント

ボン 大塚
2005年06月08日 11:03
もう一つのハバナのCD購入も、
街歩きの得意な方で堂々と値切り交渉が
出来る方(筆談でも可)におすすめかもで。
海岸通りの絵を並べてるとこ、近くのメルカドの
ゲバラ帽のお土産屋さんのとこ、ここで安い
お土産を買いながらキューバ音楽のCDが買いたい
というと、大きなバッグ2つ抱えたCDのヤミ屋
さんを連れて来てくれました。パッパッと気合で
選んで、50枚まとめ買いするので300米ドル
などと、ノート筆談交渉でやりあって、結局
順に5人から合計250枚位を1800米ドルで
手にすることが出来ました。(もちろん中古盤と
焼き付けた白盤ですので、これでOKの人に
限りますけど、ミスで音がとんでるのが3枚あり
でしたが、丸まるインチキはなかったので、
キューバはアラブやアフリカで買った時より
カイゾク屋にしては良心的だと思いました。)
記事を読みながら、自分の2000年の旅の
記憶を辿って、どうだったか感想みたいに
書いてみました。まあ誰にでもおすすめできる
やり方じゃないですので、参考ということで。
万記
2005年06月08日 22:10
いやぁ。面白い話をありがとうございます。
キューバってミュージシャンから本人のCDを買った場合もコピーが多いんです。本物は本人の手にもそう多くは手に入らないようで。
ボンさんのコメントを読んで、ホームステイ先にCDを売りに来た人がいたことを思い出しました。その人は、日本人が滞在していることを聞きつけて、CDリストを作成してきていました。